日本国憲法はアメリカからの押し付けであったのか?

現在、大いに世間を騒がせているのが、集団的自衛権行使の問題です。

この争いの根本となっていのが、集団的自衛権を行使することが憲法に違反するのか、しないのかという問題。

では「憲法って何って?」というお話しですが、憲法はその国に住む全ての人が守るべき基本理念のようなものです。

よって総理大臣でも、億万長者でも、これに違反は出来ないですし、例え国会で法律が作られても、その法律が憲法に違反したものであるならば、それは全て無効ということになる訳です。

しかし、そんなに大切な憲法が、外国の手によって作られたものであったら、あなたはこれに従うことが出来ますか!?

実は日本の憲法、戦争に負けた際、ほぼアメリカの手によって作られた、当時のアメリカに都合よく作られた憲法なのです。

憲法 押し付け

 

確かに戦争を放棄した現行憲法はある意味評価できる点もあるかもしれませんが、それは自分たちで決めたものであればこその話なのではないでしょうか。

他人に押し付けられ、自分たちの意見も入っていない憲法を持ち出して、私達の憲法に違反している!いや違反していない!

なんて議論を展開しても、「いや、そもそも私たちの憲法自体が存在していないじゃん!」という話になってしまう訳です。

では日本の憲法は本当に押し付けられた憲法なのでしょうか。

その証拠が見たい人は、是非一度、国会図書館に行ってみてください。

当時、アメリカが書いた、今の日本国憲法にそっくり英文原案を、18歳以上なら誰でも閲覧出来ます。

この余りのそっくりさんぶりを見て、それでも日本国憲法は日本人が自分で決めたものだ!と言い張れる人が何人いるのでしょうか。

そうはいないと思いますよ。

ただここで問題なのは、この事実をマスコミが一切報道しないということ。

公平な報道がマスコミの正義だ!よくこんなことを言ってる人がテレビに出ていますが、こうした日本国民が絶対に知っておくべき事実を報道することもなく、よくそんなことが言えるものですよね。

自分たちの都合の良いことを報道し、都合の悪いことは報道しない・・・これの何処が正義なのでしょうか。

聞いた話によれば、この手の発言をした評論家やタレントは仕事を干されるって言いますから、この国の正義は相当ヤバい状況にあると言えそうです。

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ではここからは、少し掘り下げたお話しを。

日本国憲法がアメリカの手により作られたかの真偽については、これまで多くの議論がなされて来ましたが、これはアメリカ製であることに疑いはないでしょう。

敗戦直後の内閣で新憲法の原案が作られましたが、占領軍がこれを却下。

新しい英文の原案(先程紹介した国会図書館にて閲覧可能な文章)を突き付け、これをほぼそのまま和訳したものが現在の日本憲法であることは当時の記録などからみても明らかなのです。

ちなみにこの憲法制定の流れ、国際法的に見ても非常に問題のあることで、日本が戦争に負ける30年以上も前にハーグ陸戦協定という協定にて、戦勝国が敗戦国の法律に手出しをしてはならないことは明確に取り決められているのですから。

戦争に負けてしまったら、国際法さえ無視した行為をされても、文句ひとつ言えないんですね。

実は今でこそ、日本国憲法は素晴らしい憲法と教えられている私達ですが、現憲法が定められた当時は、これに異を唱える運動も非常に大きく、当時の総理大臣が襲撃されるという事件まで起こった程なのです。

ちなみに、今の自民党が結党された理由も日本人による、日本人の憲法を作り直そうというのが根本であり、決してこの押し付けられた憲法が、当時歓迎されていたものではないことが、容易にご理解頂けるはずです。

また、日本国憲法の問題点はまだまだあります。

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隣国に実効支配されている竹島や尖閣諸島。

これに関しては、支配され、軍隊が配備されているだけではなく、近付いた漁師さんたちが銃で打たれた揚句、亡くなった方までおられるのに何一つ反撃出来ない。

国民が拉致され、それを認めた国家に対して奪還計画も行えない。

そして小笠原諸島のサンゴは採られ放題。

これでもまだ、アメリカに作ってもらった偽りの平和憲法が素晴らしいと言えるのでしょうか。

現行憲法の問題点に関しては、改めてじっくりと書かせて頂きますが、とてもじゃないが今の日本憲法が素晴らしいなんて、言えなくなりますよね。

また、こうした事実を報道しないマスコミの不公平さにも凄いものがります。

皆さんは戦後、日本国憲法に国民が反発していたことや、領土問題で死者まで出していたことをご存じでしたでしょうか?

従軍慰安婦の問題に関する報道は、耳にタコが出来る程繰り返されるのに、こうした問題は一切報道されないというのは、どう考えてもおかしなことです。

基本、テレビや新聞の情報に誤りがないという考えは、我が国では捨てるべきかもしれません。

このように操作された世論、そして先に述べた歪んだ基礎(憲法)の上に建つ建物(国)が真っ直ぐ建っていられる訳がありません。

そんな傾いた建物が今の日本なのです。

自分たち日本人の未来は、外国に作られたルールや常識の上に築くものではなく、自分たちで決めた私達の礎(憲法)の上にこそ築くべきだとは思いませんか?

誇りある日本人になるためには、アメリカからの押し付けられた日本国憲法を改正し、誇りが持てる憲法を自分たちの手で作り上げることがその第一歩ではないかと、私は考えます。

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