大臣失言問題について考えます!

大臣失言

 

現在、マスコミを騒がせているのが、山本農水大臣のTPPの承認案採決に係る失言問題です。

農業関係者を利益誘導? 山本大臣発言に批判相次ぐ 出典TBSニュース

この問題に対して、野党は攻勢を強めており、農水相不信任決議案提出に向けて準備を進めているとのこと。

また、当の法案の採決も予定の日程を先送りされることが決定したようです。

しかし一体、山本大臣の発言の何が問題だったのでしょうか。

本日はこの大臣失言問題について考えてみたいと思います。

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問題の概要

今回の件で問題となっている発言は下記の3つの発言となります。

  • 「強行採決するかどうかは、佐藤委員長が決める」
  • 「冗談を言ったらクビになりそうになった」
  • 「農水省に来ればいいことがあるかもしれない」

今さらになりますが、この発言はTPP(環太平洋経済連携協定)関連法案に関して、山本農水大臣がパティ―などの場にて発言したもの。

最初の「強行採決」発言に対しては、 『強行採決に言及するとは何事か!』という批判が集まり、これに対して「冗談であった」と話せば、『国会をばかにしている』と左翼野党やマスコミは主張。

また、「農水省に来ればいいことがあるかもしれない」発言に対しては、『利益誘導とも成り得る』と反発している訳です。

 

民主主義なのに

まず、この問題に関して一言言わせて頂ければ、「くだらな過ぎる」というのが率直な感想です。

ご存じの通り、日本は民主主義のお国となりますから、意見が割れた時には「多数決になる」のが鉄則でしょう。

これまでの法案成立の過程を見て来ても、誰も反論せずに採択が行われた重要法案など殆どありません。

また、現在の野党が政権を担っていた時にも、山ほどの強行採決が行われていましたよね。

それを何故、ここまで問題視しなければならないのか、全く理解出来ません。

野党が自分たちの意見を通したいのなら、選挙で結果を出せば良いことです。

そして、それが出来ないのは、野党が国民の支持を得ていない何よりの証拠でしょう。

また「冗談発言」、「いいことがあるかもしれない」についてのバッシングに至っては、もはや呆れるばかりです。

「叩けるものなら、何でも叩く」というマスコミの稚拙過ぎる発想が浮き彫り過ぎますよね。

最初に民主主義の根本を否定するようなバッシングをした者たちの方が余程「冗談じみて」いますし、パティ―会場での発言が利益誘導の可能性など、「揚げ足取りにも程がある」でしょう。

どこの世界にテレビカメラまで入っている、公のパティ―で「利益誘導」を行う政治家がいるというのか。

マスコミも野党も、揚げ足を取るのではなく、正当な政治論争で意見を述べてもらいたいものです。

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追及する野党が問題だらけ

そして更に問題なのは、この問題を追及する野党の議員の方々です。

「強行採決」という言葉を散々バッシングしておられますが、これまでの国会での動きを見てみると、このTPP問題に関して、野党は一貫して「審議拒否」を続けているのです。

「話し合いがしたい!」とお願いしている者に対して「話し合いを拒否」『話し合いを拒否するなら採択しましょうか』となれば、強行採決だと叫ぶというのは、全く筋が通らない主張でしょう。

仮にも国民の代表であるならば、せめて議論を尽くしてから反対されては如何か。

この方々の行動を見ていると、日本を良い国にしたいではなく、「なんくせ」を付けるためだけに国会議員をやっている様に見えてしまいます。

なお、このバッシングの指揮を執られている民●党のR代表については、二重国籍の問題に対して、国民への説明義務を既に果たしておいでなのでしょうか。

証拠書類は一切公開しない、これまで二転三転して来た発言への謝罪もしない。

そんな方がいくら正義を振り回して、誰も耳を傾けないように思えますが。

 

TPPへの安倍総理の狙い

さて、ここまで野党が反対するTPP(環太平洋経済連携協定)について少しお話したいと思います。

現在、アメリカで熱を帯びている大統領選挙ですが、この両候補者ともTPPには「後ろ向き」なご様子です。

アメリカ主導で始まったTPPに、次期大統領候補が二人とも反対と聞くと、「日本が参加しても意味がないのでは?」と思う方も多いでしょうが、これは大きな間違いでしょう。

そもそも次期大統領候補たちがTPPに反対しているのは、その内容があまりに「日本に有利なものとなり過ぎている」ことへの反発です。

そして安倍総理の真の狙いは、アメリカがTPPに後ろ向きなことを利用し、日本がTPPの主導権を握ることに他なりません。

これが実現すれば、環太平洋経済連携協定が我が国にもたらす利益は計り知れないものとなるはずです。

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山本大臣失言問題まとめ

この様に、今回の失言問題を巡っては、「野党と左翼マスコミが勝手に盛り上がっているだけ」というの真実です。

日本国民としては、「スマートで国民にメリットを及ぼす政治の展開」以外に求めるものはありませんから、彼らの大騒ぎは迷惑なだけ。

失言やプライベートの問題などで、有能な政治家が職を負われ、政治が低迷することの方が、国民にとっては余程痛手なのです。

日本の利益を損なうために存在するマスコミや左翼政党を糺して行くことこそ、私たちがまずしなければならないことなのでしょう。

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