日本・国連間の問題点!?日本は敵国で国連憲章違反?

国連 連合国

 

誰もが望む世界の平和。

そんな理想を叶えてくれる組織・団体と言えば、「国連」という名が頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

先日の安保法制の際にも問題となったPKO等の活動を行い、世界平和に貢献するこの組織の実態は如何なるものなのでしょう。

本日は知っていそうで知られていない「国連」についてと、日本・国連間の問題点に関してお話したいと思います。

正式名称を「国際連合」と言い、1945年に設立されたこの団体は、

●国際平和・安全の維持

●諸国間の友好関係の発展

●経済的・社会的・文化的・人道的な国際問題の解決のため、および人権・基本的自由の助長のための国際協力

を目的に結成され、世界約200カ国が加盟している組織です。

国連結成以前は、歴史の授業等でお馴染みの「国際連盟」という組織が同様の役割を果たしておりましたが、第二次世界大戦を防ぐことが出来なかったことから、終戦後新たに国際連合が設立されたのです。

国際連盟においては、全会一致でのみ決議が行えるシステムや、強制力を持つ軍隊が組織出来ない等の弱点を持っていたため、国際連合においては、理事制を採用するなどの改善が行われていると言います。

ここまで聞くと、国連は実に素晴らしい団体のようにも聞えますが、実は多くの問題点を有しています。

スポンサーリンク

 

ここが変だよ国際連合

問題点①ネーミング

日本では「国際連合」と呼ばれていますが、英語での表記は「United Nations」となります。

これを直訳すると、「国際連合」ではなく「連合国」となるのです。

つまり国連は、第二次世界大戦の戦勝国がそのまま組織化した団体なのです。

敗戦国の日本からすれば「連合国」という名は受け入れ難いものがある・・・、そこで無理やり「国際連合」という文字を当てたに過ぎないのです。

問題点②拒否権

ご存じの通り、国連には常任理事国という5ヵ国が存在します。

その顔触れはアメリカ、イギリス、フランス、ロシア(旧ソ連)、中国という正に第二次大戦の戦勝国です。

その他の国は2年の任期で非常任理事国として10ヵ国が選ばれる訳ですが、この常任理事国は非常任理事国に比べて非常に強い権力を有しています。

例えばPKOの派遣などの重大なプロジェクトを行うとなれば、この5ヵ国の同意が必須条件になっているのです。

しかし考えてみれば、この5ヵ国の中には世界の問題児と言われるようなお国が多く含まれていますよね。

ロシアのウクライナへの干渉や、中国の南シナ海への進出などが大きな紛争になったとしても、その当事者が反対すれば、国連が干渉出来ないという状況は、問題があると言わざるを得ません。

スポンサーリンク

 

問題点③国連憲章

国連憲章は国連の運営に際して定められた規則であり、世界200ヵ国がこれに加盟していますから、最も影響力の大きな国際法と呼べる存在です。

その中にも2点の問題があります。

●国連憲章には敵国条項というものがあり、この条項に定められた第二次大戦の敗戦国、日本・ドイツに関しては国連の安全保障理事会の議決無しに攻め込むことが出来るという取り決めがあるのです。

また、その際の攻撃にも国連憲章の規定は適応されないことになっていますから、どんな攻撃でも出来てしまうという恐ろしい内容なのです。

日本は国連に対して、多くの資金を提供しているにも係らず、このような扱いを受けているのは非常に遺憾なことです。

しかし、どうしても日本に悪者であり続けて欲しい国々がある限り、この条項が外されることはないでしょう。

●国連憲章では、その加盟国が個別的自衛権と集団的自衛権を持つことが義務付けられています。

しかしながら日本は、先日の安保法制通過でようやく限定的に集団的自衛権が認められた状態です。

また、自衛隊の活動にも多くの制約がありますから、個別的自衛権も満足に認められておらず、これは完全なる国連憲章違反です。

安保法制が憲法違反というのであれば、日本憲法自体が国連憲章違反ということになるのです。

国際法に違反した日本国憲法、そんな憲法をこのままにして良いはずがありません。

このように平和の象徴のように言われる国連ですが、実は非常に多くの問題が存在しているのです。

スポンサーリンク

 

事務総長はもっと問題!

また、この国連を取りまとめる立場の国連事務総長の暴走も近年問題になっています。

その事務総長は日本に対して強い憎しみを抱いている様子であり、「日本はもっと戦時中の反省をするべきだ」等の反日発言を連発した上、公の場で日本海を「東海」と称するなど多くの問題行動を起こしているのです。

これに加え、中国が行った抗日戦勝70周年式典にも出席した上、日本からの抗議に対しては「国連は中立的な機関ではない」と完全に開き直ってしまう始末なのです。

更には、国連の公式イベントで自分の国の楽団を起用するなど、その破廉恥な行動は世界的な批判を浴びているのです。

こうした事実を見ていくと、国連は公平で、世界平和のために存在する組織というイメージが音を立てて崩壊して行きますよね。

国連憲章違反の憲法を持ち、敵国扱いされる日本、そして公平性を欠いた問題だらけの国連、どちらも大幅なリニューアルが必要な時期に差し掛かっているのではないでしょうか。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

アクセスカウンター

  • 69今日の訪問者数:
  • 256昨日の訪問者数:
  • 90今日の閲覧数:
  • 360昨日の閲覧数:
  • 98928総閲覧数:
  • 77802総訪問者数:
  • 3現在オンライン中の人数:

スポンサーリンク

このページの先頭へ